ゴールまでの道順を知って、正しくゴールを目指そう！

取組みがうまくいかないという理由の多くは、『取り組みの方向性を間違えている』ということが挙げられます。

正しいやり方を身につけてまっすぐゴールを目指せば、ほとんどの場合、無事にゴールへ辿り着くことができます。

寄り道をすることなく真っすぐゴールを目指すために、まずはゴールまでの正しい道すじを辿るための方法論を手に入れましょう。

個人ブログ：「成長の法則」研究ノート

しょっぴーについて

はじめまして。しょっぴーです。

義理父が経営する運送会社を継ぐため、会社の改革を試みたけれど、力不足と周りのしがらみによって身動きの取れない状況が続いていました。

藁にもすがる思いで経営を学ぼうと、ネットで見つけた起業ビジネススクールに参加して仕組みの作り方を学び、実践として副業で物販をはじめたところ、なんとか販売の仕組みをつくることに成功。時給3万円くらいの物販事業が出来上がりました。

最高月商400万円を達成！

その後システム化にハマり、現在は、本業との垣根なく色々なものを仕組みとして自動化する取り組みをしています。

エクセルで頑張ってた勤怠管理も、全自動化できた時はテンションあがりました⤴

システム化とは、『だれがやっても同じ結果がでてくる仕組み』のことで、ルールを定義して人にやってもらうこともシステム化と言えます。

また、考え方も「フレームワーク」として仕組みにできるので、基本的になんでもシステム化することが可能です。

仕組みづくりは、積み木の家をつくるように構造をイメージしてつくる必要があります。

柱や屋根はどの材料を使うのか、崩れないようにするにはどうすればいいのか、多角的な視点を意識してゴールを目指すことで組み立てることができます。

■ LOHAS & Marketing：代表

【販売事業】
①物販： Amazon・Yahoo!ショッピング
②システム販売：楽勤～らくらく勤怠管理システム～

■ 株式会社トヨカサービス：取締役

【運送事業】
勤怠管理システム・ピアボーナス制度 を自社システムとして運用中

詳しいプロフィールは【こちら】

らくらく勤怠管理システム

運送事業の勤怠をシステム化して管理しようと試みたところ、『自社管理型』の全自動集計ができる勤怠管理システムが出来上がったので、誰でも使えるようにパッケージ化しました！！

『自社管理型』なので、システム会社に頼ることなくシステムを構築できるので、ランニングコストが一切かかりません。

Googleの無料サービス内ですべてが完結して、集計まで自動化させる仕組みができあがります。

また、自社管理システムということでカスタマイズが容易なため、Googleが従業員の新しい評価制度として取り入れて話題になった、「ビアボーナス制度」も楽勤に搭載することが可能です。

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仕組みは『誰にでも』つくることができます

仕組みは『積み木』と同じなので、構造をしっかり理解すれば組み立てる順番考えたら、あとは並べるだけで仕組みが完成します。

まずは「それが何からできているのか」という、仕組みの構造をしっかりと分析することが大切です。

『構造化』さえ明確にすることができれば、あとは組み立てるだけです。

そのためやることは「構造化」をするだけで、あとはパズルをつくるような感覚に近く、出来上がっていく工程も意外と楽しみながらつくることができます。