副業時代に知っておきたいお金を稼ぐ必須スキル6選【単純にこのスキルが足りないから稼げない】

正しいやり方を知る(地図を持つ)

こんにちは!しょっぴーです。

副業ながら自分でビジネスをするようになって、たくさんの失敗を経験しつつも、最近になってようやく『お金を稼ぐとは』という部分の本質がなんとなく見えてきました。

今日は、そんな“自分のチカラ”でお金を稼ぐために必要なスキルについて考察していきます。

うまくいっている人と話していると、よく「お金を稼ぐのは簡単だよ」といった流れになるのですが、僕の身近な人を見渡しても、そんな人はどこにも見当たりません。

そのため、結局「できる人」はそう思うだけだよな・・・と感じていました。

しかし、最近になってようやくほんの少し分かってきたことは、どうやら知識だけでは足りないらしいということ。

経験によって身に付く『スキル』もある程度必要になってくるから、必要なスキルを身につけていない人には『お金を稼ぐのは難しいと感じる』ということです。

詳しく見ていきます。

なんとなく知っている知識ではお金にならない

物販をしていると、「値崩れ」という現象が起こります。

すると仕入れ値を下回り、売れば売るほど赤字になるという悲しい出来事が起こります。

しかし、在庫として持っていてもそれはそれで粗大ゴミのごとく邪魔な存在となり、仕入れ分が丸ごとマイナスになってしまいます。そのため、ちょっとでも回収するために「値下げをして売る」ということをするのです。

つまり、値崩れのキッカケは販売者の「売れないな」という実感から始まります。

売っているライバルが同じような実感を持つことで値下げ合戦がはじまり、結果として「値崩れ」が起きます。

これを、一般的に「需要と供給」と呼び、単語としてみんなの知っている『知識』となります。

『商品が溢れていれば(売り手が多ければ)価格は下がり、商品が少なくて希少なら価格は上がる』という「曲線の交点のところで値段が決まる」という社会の授業で習った市場原則としての知識ですね。

しかしながら、これも社会の授業で習っていることなので、みんな知識としては持っているのですが、それだけではお金になりません。

僕が物販で利益を残せるようになったのは、この「需要と供給」を理解して、仕入れのタイミングや、売り方の方法を実感してきたからです。

必要なことは、『実感』という経験でした。

このように、知識は持っているだけでは役に立たないこともあります。

しかし逆に考えると、経験もとに「あっ、これが足りなかったのか」という実感を持つことさえできれば『お金を稼ぐのは簡単だよ』となるわけです。

つまり物販であれば、「仕入れ先の見つけ方」「販売までの流れ」「市場の動向」、そして、それらを回すための「管理の手法」などを理解していれば『できる』へと昇華されることになります。

お金を稼ぐために必要な5つのスキル

自分のチカラで『お金を稼ぐ』ために必要なことは、次の5つのスキルが求められます。

  • 考え方(マインドセット)
  • マーケティング知識
  • 業界知識
  • 管理知識
  • ロジカルシンキング

これらを総合的に活用する必要があります。

考え方(マインドセット)

お金を稼ぐためには、考え方が全ての基盤になります。

正しい考え方やマインドセットを身に付けなければ、自己制御や自己管理はできません。自分自身をコントロールし、継続的に努力をすることができなければ、長期的な成功を収めることは難しいでしょう。

また、自分自身を信じ、自信を持つことも重要です。そのためには「プラス」の考え方を取り入れて、前を向き、主体的に行動を起こす必要があります。

プラス思考になるためには、

  • ポジティブな習慣を身につける
  • 自己啓発やセミナーを活用する
  • メンターを見つける
  • 失敗から学ぶ

といったことが必要です。

「自己啓発」は、古くから伝わる「哲学」を参考に、歴史から学ぶという視点を持ちましょう。

真新しい考え方に傾聴し過ぎると、新興宗教のように“誰かにとって都合のいい考え方”を取り入れてしまいがちです。

おすすめは、「アドラー心理学」や「7つの習慣」の要約をしている動画や、音声です。アドラー心理学の三大巨匠とも言われ100年以上も前から続く考え方で、7つの習慣はアドラー心理学の影響を強く受けている世界的な名著と言われています。

また脳の構造上、文字から入ってくる情報は「知識」として点と点を増やし、言葉から入ってくる情報は、その点と点を結ぶ「思考の流れ」を構成します。

『考え方』とは「思考の流れ」のことなので、誰かの話しを聞くことで身につけることができます。

洗脳は、これを意図的、かつ、扇動的に行うことです。

つまり、身に付けたい考え方は、取り入れたいメンターの話しや、自己啓発の音声を繰り返し聞くことで勝手に身につきます。

マーケティング知識

マーケティング知識とは、「お金に変換するための知識」になります。つまり販売です。

日本の教育現場では教わることがないため、日本人は「お金に関する考え方」が圧倒的に足りていません。

そのため、物やサービスを「お金に変換する」ことが悪いことのように感じてしまい、「売り込み」という行為自体に嫌悪感を抱きます。

お金とは価値を表す指標です。

そのため、お金を受け取るには、まず「価値を届ける」必要があり、そこではじめて「お金を受け取る権利」がもらえます。

マーケティングとは、商品の価値を正確に届けるための手法です。

「価値を届け」その価値を実感してもらうことで、その対価としての指標である「お金」を受け取ることができるわけで、価値のないところからお金を生み出すのは詐欺に該当します。

あなたは価値を届けることに集中しましょう。

業界知識

実績のない人にお金は払いたくないものです。

そのため、その分野に関する業界知識は非常に重要です。業界知識を持つことで、その分野のトレンドや市場動向を把握し、競合との差別化をはかることができます。

それによって、より具体的な「お客さんの悩みや課題」に対して、専門的な知識を提供することができます。

これを価値提供と呼びます。

一方的な技術では価値を届けることはできません。

逆に、お客さんの求めることを理解して信頼を得ることができれば、それによってビジネスの成長につながる可能性があります。

管理知識

自分のチカラでお金を稼ぐということは、管理されていた会社員と違い自分自身に責任が伴います。

そのため、お金に関する管理をしなければいけません。具体的には、以下のような管理知識が必要となります。

  • 販売収支管理
  • 借入返済管理
  • 税金管理

行政の許可や届出が必要な業種は、そこの管理もプラスα必要になってきます。

つまり、会社員の時には関わることがなかった「全部の部署の仕事」をする必要があるということですね。

ただ、管理の大変さは規模によるので、基本的な理解があれば十分です。

ロジカルシンキング

そして、このロジカルシンキングが「実際に価値をお金に変える」ために必要な考え方です。

ロジカルシンキングは論理的思考と呼ばれ、何から取り組んでいくのか、何を優先すべきなのか、具体的に実行に移す順番を定め、その結果からどう改善に繋げるのかという、最終的に必要な判断力になってきます。

ロジカルシンキングを身に付けると

  • 知識があるけど実行できない
  • 実行したけど改善できない
  • 何を改善したらいいのか分からない
  • どんな知識が足りないのか分からない

といったことがなくなります。

そのため、「今自分に何が足りなくて、どんな順番で取り組めばいいのか」という、ある程度まとまった仮説を立てることができるようになるので、『戦略の構築から実行による修正』といった実行フェーズがスムーズになり躓きにくくなります。

まとめ(経験をもとに実感を得る)

お金を稼ぐために必要な知識として、

  • 考え方(マインドセット)
  • マーケティング知識
  • 業界知識
  • 管理知識

があります。

そして、これらの知識を活用して「情報を収集、分析」しつつ、

  • 論理思考

をもとに、総合的に判断することで、「価値を届ける」+「お金に変換する」ができるようになるということです。そのため、マーケティング知識や、専門的な業界知識を持っているだけでは十分ではありません。

それらを論理的に組み合わせて考え、実践に基づく経験を得ることが何より重要です。

つまり、やり方を理解したら行動をしながら実感を得ることで、お客さんの求めていることを本質的に理解できるようになり、結果、「お金を稼ぐことは簡単」となるのです。

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