何もうまくいかねー！そんな時はだらけましょう【自分に優しく言い訳する方法】

こんにちは、しょっぴーです。

今日は普段から「ダラケル方法」について研究をしているしょっぴーのお話しです。

まずはじめに、知っておいた方がいい事実があります！！！！

世界が便利になっているのは、だらけたいと願った人たちによる賜物

だという事実を！！！

そう、世界はみんなだらけたいと願って便利な世の中を作ってきたのです！！

すでにお気づきだとは思いますが、今回は真面目に頑張っている方向けのお話しではありません。

正解は自分の価値観で決めていい

物事に正解はありません。

そう、正解は“自分の価値観”をもとに決めちゃっていいんです。

つまり、『頑張らないこと』を正義とする価値観があってもいいんです！

むしろ、ここまで自動化が進んできた本当に理由は、“頑張りたくない！！”と願い続けた英雄たちの賜物によって生み出されてきたわけです。

はい。

ということで、だらける言い訳を正当化できましたね。笑

ってことは、ダラケルことを正義としてもいい

“頑張ることこそ正義だ！”と叫ばれ続けたこの日本でさえ、こんなにも自動化が進んでいくということは、ぶっちゃけ、みんなそんなに頑張りたくないんじゃね？

少し強引に話しを持っていきましたが、真面目な話、『頑張らないこと』を正義とする価値観を掲げて、生活を成り立たせている人たちはごまんといます。

その人たちは、本当に“心の底から”『ダラケテ生きていきたい』と考えた末、すべてを自動化させる仕組みを作ることで、だらけて過ごしても生活ができるようにしています。

しかし、それは悪いことなのでしょうか？

日本人は素直なので、世間の『真面目に働け』という同調圧力のせいで、だらけること自体が悪いことのように感じてしまいます。

そこはしっかりと自分の価値観に従って判断しましょう。

ということで、うまくいかない時くらい思いっきりだらけてみましょう！！

さあ、あなたの価値観は、どのように判断していくのでしょうか？

かといって、自分にない価値観を『悪』とするのは間違い

物事に正解はありません。

それは事実です。

しかし、自分の正義を他人に押し付けることはどうでしょうか？

その最終形態が『戦争』ということなのでしょうね。

「どっちでもいい」は、時に残酷な正義になるのかもしれません。

まとめ

今日は、サクッと「だらける方法」について考えてみました。

真面目な話、「だらけるという行為」は『世間の同調圧力』のせいで“謎の罪悪感”がうまれ、それによってネガティブ思考を招きます。

しかし、価値観のひとつに『ダラケテモイインダヨ』を加えていただくだけで、心にゆとりが生まれます。

うまくいかない時や気分がのらない時にはダラケたっていいんです。

正解とは、あなた自身が判断するものなので、あなたが「こうしたい」という気持ちに素直に従いましょう。

じっさい学校に行きたくないときには休むことが正解だし、何もしたくない時にはダラケル必要があります。これは、あなた自身もそうだし、あなたの家族や周りの人であっても同じです。

頑張りたくなった時に頑張ればいいんじゃないでしょうか？

今日はしょっぴーの極意『ダラケル方法』についてでした。